コンクール参加者

オンドジェイ・ブラベッツ
No.2
オンドジェイ・
ブラベッツ
Ondřej Vrabec
(チェコ)

プラハ音楽院でホルンをベドジフ・ティルシャル教授に師事し、1999年に卒業。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席ホルン奏者となる。同音楽院で指揮をV. Valek、H. Farkac、M. Nemcova、M. Koslerの各氏に師事し、2001年に卒業。その後、プラハ芸術アカデミーに進学しラドミル・エリシュカ、イルジー・ビエロフラーヴェクの各氏に師事し、2007年に卒業し、修士号を取得する。2007年「プラハの春国際指揮者コンクール」で4位に入賞、さらに、審査員特別賞とチェコの最有力候補に与えられる2つの特別賞を獲得した。2013年以降、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のアシスタントコンダクター(同時に首席ホルン奏者)として活動している。

山脇幸人
No.7
山脇幸人
Yukito Yamawaki
(日本)

宮崎県出身。2015年3月東京芸術大学音楽学部指揮科卒業。これまでに延岡ジュニアフィルハーモニー管弦楽団副指揮者として演奏会を指揮したほか、音楽大学生やプロの演奏家などで組織する延岡ウインドアンサンブルの定期演奏会を第27回から30回まで4回指揮している。2012年9月2日に東京文化会館で行われた都民交響楽団第114回定期演奏会では、マーラー作曲 交響曲第2番「復活」の副指揮を務めた。大学にて指揮を尾高忠明、ダグラス・ボストックの両氏、ピアノを江口玲氏に師事。また、2015年9月よりバイエルン州立歌劇場で研修生として研鑽を積む予定。

マテユー・ヘルゾグ
No.17
マテユー・
ヘルゾグ
Mathieu Herzog
(フランス)

エベーヌ四重奏団のヴィオラ奏者として、2003年ボルドー国際弦楽四重奏コンクールで、2004年のARD国際コンクールで、それぞれ受賞している。同四重奏団は2007年以降、バージン・クラッシクス(現在はエラート)レーベルと独占契約を結んでおり、レコーディングでは数々の賞を受賞。2012年以降、指揮者としての活動にも積極的に取り組むようになり、2014年1月、ロンドン・ソリスト・オーケストラ・コンクールに出場し、審査員およびオーケストラのメンバーより贈られる賞の第1位を獲得。同年、グラーツ室内管弦楽団の指揮者として採用された。更にMAVオーケストラにより開催された指揮者コンクールにおいて、Edito Musica ブタペスト賞が授与された。

ディエゴ・マルティン・エチェバリア
No.18
ディエゴ・マルティン・エチェバリア
Diego Martin Etxebarria
(スペイン)

バルセロナ、ワイマール、ドレスデンで指揮法を学び、J.ロペス=コボス、G. ジェルメッティ、L.ケーラー、C.シーマン(チューリッヒ市「トーンハレ管弦楽団」)から指導を受けた。オペラ制作では、ドニゼッティの『ドン・パスクワーレ』をテラサ公会堂(バルセロナ)で、『リタ』をベルリン・フォルクスビューネ劇場で、『愛の妙薬』をガルシア州で、モーツアルトの『魔笛』をドレスデンで、ビゼーの『カルメン』をサンタ・フロレンティーナ城フェスティバルで、プッチーニの『ラ・ボエーム』をアウグスブルク歌劇場で、ディートリヒの『変身』と『盲人たち』をベルリン国立歌劇場で、それぞれ指揮した。また「フライブルグ大学管弦楽団」(2010-2012年)、「エウスカディコ青年管弦楽団」(バスク地方2007-2008年)で首席指揮者を務めた。さらに「ビルバオ交響楽団」「エウスカディ交響楽団」「ガリシア交響楽団」「テネリフェ交響楽団」「グラナダ市交響楽団」「マラガ交響楽団」「アウエ・エルツ山地交響楽団」「カメラータ・ヴァリアブル・バーゼル」(スイス)等々から客演指揮者に招かれた。

アントン・トルベエフ
No.19
アントン・
トルベエフ
Anton Torbeev
(ロシア)

2007年からロシア・N・A・リムスキー=コルサコフ記念サンクトペテルブルク音楽院でエドワルド・セーロフ氏に師事。2011年には、オーストリア・グラーツ国立音楽大学でヴォルフガング・デールナーに師事したほか、札幌でファビオ・ルイージに師事した。2014年には、アメリカ「キャッスルトン音楽祭」の創設者ロリン・マゼールに師事。これまで、エドワルド・セーロフ、ペーター・グリバノフ、ベルナルド・ハイティンクの各氏に師事。2007年「ロシア文化協会」(The Russian Cultural Foundation)「ヤング・タレント」賞受賞。2010年アメリカのショルティ財団賞を受賞。2012年から2013年までカザフスタン・カラガンダ市「国立カラガンダ音楽劇場」の音楽監督を務める。2013年ロシア・ウラジオストック市「プリモールスキー国立オペラ・バレエ劇場」首席指揮者・オペラ歌劇団長に就任。

ハリシュ・シャンカル
No.21
ハリシュ・
シャンカル
Harish Shankar
(ドイツ/マレーシア)

2004年リューベック音楽大学で、コンスタンツェ・アイクホルスト氏に師事しピアノ学位を取得。指揮法をゲルト・ミューラー=ロレンツ氏に師事。2009 年ハノーバー音楽大学で指揮法を大植英次氏に師事。2011年にペルー「エル・システマ・プロジェクト」首席指揮者を務める。2013年 ワイマール音楽大学でグンター・カーラート、マークス・フランクの各氏に師事し、指揮科修士号を取得。同音楽院マスタークラスで二コラ・パスケ、マーク・ストリンガーの各氏に師事。2014年英国マンチェスター市の王立ノーザン音楽大学で指揮部門特別研究員に就任。同年ハンブルグ市のハーヴェストフーダー交響楽団首席指揮者を務める。

太田 弦
No.23
太田 弦
Gen Ota
(日本)

1994年北海道札幌市に生まれる。現在、東京芸術大学音楽学部指揮科4年次在学中。これまでに指揮を尾高忠明、高関健の両氏に、作曲を二橋潤一氏に師事。山田和樹、ダグラス・ボストック、ペーター・チャバ、ジョルト・ナジ、ラスロ・ティハニの各氏のレッスンを受講する。

高橋達馬
No.26
高橋達馬
Tatsuma Takahashi
(日本)

1989年、横須賀市生まれ。4歳よりピアノを、14歳より指揮を始める。2008年、東京芸術大学音楽学部指揮科入学。2010年度、ロームミュージックファンデーション指揮研修生。並びに2011年度、明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。2012年、東京芸術大学を卒業。学内においてアカンサス音楽賞、安宅賞、同声会賞を受賞。2014年、同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程を修了。これまでに指揮を尾高忠明、高関健、松尾葉子、高階正光、下野竜也、ヨルマ・パヌラ、ダグラス・ボストックの各氏に師事。ピアノを秦はるひ、本荘玲子、野澤啓子の各氏、音楽理論を森垣桂一、三ツ石潤司の各氏にそれぞれ師事。

石坂幸治
No.72
石坂幸治
Koji Ishizaka
(日本)

神奈川県出身。東京芸術大学音楽学部指揮科を首席で卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。これまでに指揮を尾高忠明、高関健、下野竜也、ダグラス・ボストック、ヨルマ・パヌラの各氏に、ピアノを田口順子、砂原悟の各氏に、伴奏法を三ツ石潤司氏に師事。第33回霧島国際音楽祭の指揮クラスに参加、霧島国際音楽賞受賞。2012年8月フィンランドのナーンタリにて行われたヨルマ・パヌラ指揮マスタークラスに参加。第16回東京国際音楽コンクール<指揮>1次予選参加。

ドミトリー・サヴェンコフ
No.73
ドミトリー・
サヴェンコフ
Dmitry Savenkov
(ロシア)

1991年から2000年までウクライナの国立ハリコフ芸術大学でピアノと指揮を学ぶ。2003年から2008年までロシア・モスクワ市グネーシン音楽大学で指揮をV・ソローキン氏に師事。2010年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院において管弦楽ならびにオペラの指揮をG・ロジェストヴェンスキー、V・ポンキンの各氏に師事。2006年にロシア連邦バシコルトスタン共和国で行われた「国際合唱指揮者コンクール」で受賞。2007年から2011年までユルロフ記念ロシア国立アカデミー合唱指揮者を務める。同年、モスクワ放送交響楽団を指揮。チャイコフスキー記念国立音楽院のオペラ・スタジオにてラフマニノフ歌劇「アレコ」、ヴェルディ歌劇「椿姫」を指揮。

松本宗利音
No.91
松本宗利音
Syurihito Matsumoto
(日本)

1993年大阪に生まれる。幼少の頃より、ヴァイオリン、ピアノを習う。 中学生の時、ヴァイオリン奏者としてセンチュリー・ユース・オーケストラに所属したのをきっかけに、指揮者になることを志す。京都堀川音楽高等学校を経て、現在、東京芸術大学指揮科4年次在学中。2013年よりエル・システマジャパンのフェローアンサンブルでの演奏活動、福島県相馬市で行われている弦楽器教室での指導にも携わっている。指揮を、尾高忠明、藏野雅彦、田中良和、谷野里香、高関健、ダグラス・ボストック、増井信貴の各氏に、ヴァイオリンを澤和樹、曽我部千恵子の各氏に、ピアノを白石智英子氏に師事。

コリーナ・ニーマイヤー
No.141
コリーナ・
ニーマイヤー
Corinna Niemeyer
(ドイツ)

2010年からカールスルーエ音楽大学でアンドレアス・ヴァイス氏に師事。2013年9月からスイスのチューリッヒ芸術大学(修士)でヨハネス・シュレーフリ氏に師事。2014年9月、フランス・パリで「タラン・シェフ・ド・オルケストル(最も才能ある管弦楽団賞)」を受賞すると共に「ADAMI財団コンクール」で第2位を受賞。パリのサル・ガヴォーでコロンヌ管弦楽団と共演。2010年7月からフランス・ストラスブール大学オーケストラ芸術監督・指揮者を務める。2012年と15年には南西ドイツ放送交響楽団のアシスタント・コンダクターを務めた。2015年2月と3月にチェコのフラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。

クエンティン・ヒンドリー
No.142
クエンティン・
ヒンドリー
Quentin Hindley
(フランス)

2007年から2012年までパリ国立高等音楽院でジョルト・ナジ氏に師事。在学中に指揮法、楽曲分析・管弦楽法の部門で一等を受賞。指揮部門では、第1位にあたる最高名誉賞「メンション・トレビアン賞」を受賞し、最優秀の成績で卒業。2014年3月ブリテンのオペラ『ねじの回転』のリヨン・オペラ座公演のため大野和士のアシスタント・コンダクターを務める。2014年10月リール国立管弦楽団で作曲家トリスタン・ミュライユ作のオペラ「リフレクションズ」を指揮。2015年1月トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、ミュルーズ交響楽団を指揮。2015年6月ブルターニュ交響楽団を指揮。リール国立オペラ座でオペラ・デビューを飾り、ジョナサン・ダヴの新作オペラを指揮。

ナオコ・グリューンベルグ・サカイ
No.173
ナオコ・グリューンベルグ・サカイ
Naoko Grünberg-Sakai
(日本)

ドイツ国立デトモイト音楽大学指揮科、広島大学教育学部、卒業。2012年‐13年のシーズンではベルギッシュ交響楽団音楽監督ペータークーン氏のアシスタントコンダクターを務める。2013年8月に第3回モルドバ国際指揮者コンクール(キシナウ)で2位を受賞。ベルギッシュ交響楽団、ケルン放送管弦楽団、ブタペスト・デューナシンフォニーオーケストラ、ハノーファー室内楽団、国立オーケストラ・ラインフィルハーモニー・ブレンツ、モルドバ国立フィルハーモニー、ノルトヴェスト・ドイッチェ・フィルハーモニーを指揮。

デヴィッド・リー
No.215
デヴィッド・リー
David Yi
(アメリカ)

現在、ワイマール・フランツ・リスト音楽大学オーケストラ指揮科で音楽修士在学中。ニコラ・パスケ、マルクス・フランク、ユルゲン・プッシュベックの各氏に師事。2014年ドイツのマンハイム音楽大学でクラウス・アルプ氏に師事。2014年からアメリカ・ボストン市のニューイングランド音楽院でヒュー・ウルフ氏に師事。2015年、アメリカ「シャトークア・インスティテューション」指揮部門フェローシップファイナリスト。「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」指揮部門プログラムのファイナリストに進出。2014年ドイツのイエナ・フィルハーモニー管弦楽団、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。

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